んでレポ
2005年6月19日デッキリストを提出する大会なんて実に8ヶ月ぶりだよ。
10《森/Forest》
3《島/Island》
3《沼/Swamp》
1《平地/Plains》
1《山/Mountain》
2《真鍮の都/City of Brass(8ED)》
1《ミラディンの核/Mirrodin’s Core(DST)》
2《氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge(BOK)》
−23
4《極楽鳥/Birds of Paradise(6E)》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
4《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
1《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》
1《黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn(5DN)》
3《刻まれた巫女/Etched Oracle(5DN)》
−17
1《映し身人形/Duplicant(MRD)》
3《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
3《すき込み/Plow Under(8ED)》
1《帰化/Naturalize(8ED)》
1《粗野な覚醒/Rude Awakening(5DN)》
1《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn(5DN)》
3《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》
1《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
2《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》
1《迫害/Persecute(8ED)》
1《恐怖/Terror(MRD)》
1《ゾンビ化/Zombify(8ED)》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
−20
サイドボード
4《沸騰/Boil(8ED)》
1《塩まき/Sowing Salt(BOK)》
1《鋳潰し/Unforge(DST)》
1《聖なる場/Sacred Ground(8ED)》
1《赤の防御円/Circle of Protection: Red(8ED)》
1《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》
1《すき込み/Plow Under(8ED)》
1《撲滅/Eradicate(BOK)》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(5DN)》
1《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
1《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CHK)》
−15
サイドボードに関しては不安が残るままでした。撲滅とマトリックスがどうだったかなぁ。
ちなみに天戸が2枚なのは単純に4枚確保できなかったからで、本当は4枚入れたかった。まさに貧乏臭デッキ!
細かいところは記憶食い違ってるかも。
1戦目:青トロン
1:こっちの3ターン目、土地が4枚場に出てる状況で向こうには島が1枚しか立ってなかったので悠々と打った迫害で相手はボロボロ。あとは摘出でフィニッシャー全部抜いて勝ち。
2:こっちライフ7の状況でなんとか黒ブリンガーを場に出すも、トリスケリオン2体並ばれて死亡。
3:けちで持ってきた黒ブリンガーを早々に場に出して、やりたい放題で勝ち。
2戦目:青コン
1:向こうの島親和ゴーレムとこっちの証人でライフ削りあい。長老も投入されて3点クロックだぜーと思ったらさすがに向こうはアタック中止。その状況で証人と長老をアタックさせたのは、見落としてたわけじゃなくて計算だよ、結果的に。
そこからは2ダメージVS1ダメージの削りあいになってやばいかなーと思ってたらけちな贈り物をドロー。相手のエンド前に打ったら土地が4枚で止まっているにも関わらず邪魔でカウンターしてきてくれたので、返しのターンに初手から温めていた粗野な覚醒で勝ち。
2:沸騰連発で勝ち。
3戦目:緑赤トロン
普通の緑トロンにシヴのオアシスとかマグマの噴流とか入れた型?
1:3ターン目あたりに頭蓋の摘出で歯と爪抜いたら「メインからてきしゅつぅ〜」みたいなこと言われてしまった、そんなバカな。
しかし素でコロッサス出される。手札には映し身人形があったけど、序盤マグマの噴流で殺された極楽鳥が響いて1マナ足りずがっくり。それでも1ターンは殴られても大丈夫とか思ってたら素でキキジキ出されて負け。いや、摘出打った時に相手の手札にキキジキがいたのはわかってたんだけどさ。
2:また素でコロッサス出されるも、今度はしっかり6マナ+映し見人形がいたので勝ち。
3:相手が事故気味の中、黒ブリンガー登場で勝ち。
4戦目:黒緑死の雲
1:まごまごしてるうちに黒瘴出されて、緑源獣×2も出されて撲殺。
2:相手の手札に2体いた黒瘴を摘出後、巫女で殴りきって勝ち。
3:同じく黒瘴を抜いた後、相手の摘出で摘出抜かれる。どうせ抜くならもっとマシなもの抜いたほうがいいんじゃないかと思いつつ、すきこみ乱打で勝ち。
貧乏臭いデッキで貧乏臭くないデッキに勝ち。
5戦目:緑コン
1:ビーコンから出てきたトークンを、爆薬で2回ほど除去するも、3発目のビーコンにやられる。
2:けちで持ってきたマトリックスが大失敗の負け。緑コン相手にマトリックスは使うべきでなかったと今さら思い知っても手遅れ。
6戦目:ID
4−1−1でシングルエリミ進出。IDで時間が余ってしまったので、その時間中ずっと胃が痛かった。
7戦目:緑トロン
1:この試合の内容が一番覚えてない。手が震えそうになっていたことは覚えてる。多分巫女と黒ブリンガーで殴りまくっていたら相手が投了してきたんじゃなかったかなぁ。
半狂乱で敵を殴りまくっていたら「やめろよ、もう死んでる」って感じだったかもしれない。
2:スレイバー出されるも、しばらく起動されず。起動された時に長老を起動するの忘れてターンを渡してしまってデッキの中身見られるというミスプレイをしてしまう。しかも操られているターンのドローが巫女でげんなり。
しかし、その後帰ってきた自分のターンのドローが黒ブリンガー。出したら相手が投了。正直なところ、今の自分の精神状態ではどんなミスをするかわからないので、投了早すぎなんじゃないかと思わないでもなかったけど、シングルエリミまで来るような人たちはミスはしないという前提なんだろうか。
というわけで予選突破してしまいました。苦手とするビート系やランデス系のデッキに当たらなかったという幸運に恵まれたというのが大きかったかな。
というか、もっと大きな要素はアレですね。
ラブリーおんぷちゃん!
木古には「おんぷちゃんパワーすごいな、キモイな」とか言われてしまいましたけど、レーティングが1700にも達してない自分がここまでいったのはそういう神秘的な何かが働いたとしか思えない。
まさにWe can do anything!
あぁ、レーティングどれだけ上がるか楽しみだなぁ。
10《森/Forest》
3《島/Island》
3《沼/Swamp》
1《平地/Plains》
1《山/Mountain》
2《真鍮の都/City of Brass(8ED)》
1《ミラディンの核/Mirrodin’s Core(DST)》
2《氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge(BOK)》
−23
4《極楽鳥/Birds of Paradise(6E)》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
4《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
1《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》
1《黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn(5DN)》
3《刻まれた巫女/Etched Oracle(5DN)》
−17
1《映し身人形/Duplicant(MRD)》
3《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
3《すき込み/Plow Under(8ED)》
1《帰化/Naturalize(8ED)》
1《粗野な覚醒/Rude Awakening(5DN)》
1《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn(5DN)》
3《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》
1《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
2《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》
1《迫害/Persecute(8ED)》
1《恐怖/Terror(MRD)》
1《ゾンビ化/Zombify(8ED)》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
−20
サイドボード
4《沸騰/Boil(8ED)》
1《塩まき/Sowing Salt(BOK)》
1《鋳潰し/Unforge(DST)》
1《聖なる場/Sacred Ground(8ED)》
1《赤の防御円/Circle of Protection: Red(8ED)》
1《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》
1《すき込み/Plow Under(8ED)》
1《撲滅/Eradicate(BOK)》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(5DN)》
1《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
1《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CHK)》
−15
サイドボードに関しては不安が残るままでした。撲滅とマトリックスがどうだったかなぁ。
ちなみに天戸が2枚なのは単純に4枚確保できなかったからで、本当は4枚入れたかった。まさに貧乏臭デッキ!
細かいところは記憶食い違ってるかも。
1戦目:青トロン
1:こっちの3ターン目、土地が4枚場に出てる状況で向こうには島が1枚しか立ってなかったので悠々と打った迫害で相手はボロボロ。あとは摘出でフィニッシャー全部抜いて勝ち。
2:こっちライフ7の状況でなんとか黒ブリンガーを場に出すも、トリスケリオン2体並ばれて死亡。
3:けちで持ってきた黒ブリンガーを早々に場に出して、やりたい放題で勝ち。
2戦目:青コン
1:向こうの島親和ゴーレムとこっちの証人でライフ削りあい。長老も投入されて3点クロックだぜーと思ったらさすがに向こうはアタック中止。その状況で証人と長老をアタックさせたのは、見落としてたわけじゃなくて計算だよ、結果的に。
そこからは2ダメージVS1ダメージの削りあいになってやばいかなーと思ってたらけちな贈り物をドロー。相手のエンド前に打ったら土地が4枚で止まっているにも関わらず邪魔でカウンターしてきてくれたので、返しのターンに初手から温めていた粗野な覚醒で勝ち。
2:沸騰連発で勝ち。
3戦目:緑赤トロン
普通の緑トロンにシヴのオアシスとかマグマの噴流とか入れた型?
1:3ターン目あたりに頭蓋の摘出で歯と爪抜いたら「メインからてきしゅつぅ〜」みたいなこと言われてしまった、そんなバカな。
しかし素でコロッサス出される。手札には映し身人形があったけど、序盤マグマの噴流で殺された極楽鳥が響いて1マナ足りずがっくり。それでも1ターンは殴られても大丈夫とか思ってたら素でキキジキ出されて負け。いや、摘出打った時に相手の手札にキキジキがいたのはわかってたんだけどさ。
2:また素でコロッサス出されるも、今度はしっかり6マナ+映し見人形がいたので勝ち。
3:相手が事故気味の中、黒ブリンガー登場で勝ち。
4戦目:黒緑死の雲
1:まごまごしてるうちに黒瘴出されて、緑源獣×2も出されて撲殺。
2:相手の手札に2体いた黒瘴を摘出後、巫女で殴りきって勝ち。
3:同じく黒瘴を抜いた後、相手の摘出で摘出抜かれる。どうせ抜くならもっとマシなもの抜いたほうがいいんじゃないかと思いつつ、すきこみ乱打で勝ち。
貧乏臭いデッキで貧乏臭くないデッキに勝ち。
5戦目:緑コン
1:ビーコンから出てきたトークンを、爆薬で2回ほど除去するも、3発目のビーコンにやられる。
2:けちで持ってきたマトリックスが大失敗の負け。緑コン相手にマトリックスは使うべきでなかったと今さら思い知っても手遅れ。
6戦目:ID
4−1−1でシングルエリミ進出。IDで時間が余ってしまったので、その時間中ずっと胃が痛かった。
7戦目:緑トロン
1:この試合の内容が一番覚えてない。手が震えそうになっていたことは覚えてる。多分巫女と黒ブリンガーで殴りまくっていたら相手が投了してきたんじゃなかったかなぁ。
半狂乱で敵を殴りまくっていたら「やめろよ、もう死んでる」って感じだったかもしれない。
2:スレイバー出されるも、しばらく起動されず。起動された時に長老を起動するの忘れてターンを渡してしまってデッキの中身見られるというミスプレイをしてしまう。しかも操られているターンのドローが巫女でげんなり。
しかし、その後帰ってきた自分のターンのドローが黒ブリンガー。出したら相手が投了。正直なところ、今の自分の精神状態ではどんなミスをするかわからないので、投了早すぎなんじゃないかと思わないでもなかったけど、シングルエリミまで来るような人たちはミスはしないという前提なんだろうか。
というわけで予選突破してしまいました。苦手とするビート系やランデス系のデッキに当たらなかったという幸運に恵まれたというのが大きかったかな。
というか、もっと大きな要素はアレですね。
ラブリーおんぷちゃん!
木古には「おんぷちゃんパワーすごいな、キモイな」とか言われてしまいましたけど、レーティングが1700にも達してない自分がここまでいったのはそういう神秘的な何かが働いたとしか思えない。
まさにWe can do anything!
あぁ、レーティングどれだけ上がるか楽しみだなぁ。
コメント