神河救済のプレリリースパーティに行ってきたよ。
物語のパック、レアがいきなり臣下の義務でげんなりするも、他のレアは金之尾師範と山賊の頭、伍堂でまぁまぁ。
アンコモンは青に空民の学者がいたので青デッキになるかなーと思ったら他の青カードはイマイチ。
代わりに白に長雄、兜蛾、狐の刃遣い、蝋燭の輝きなどがあってこっちはなかなかいけそうな感じ。
救済のパックは、レアに灰生まれの阿苦多、初めて生きたもの、増麻呂、そして碑出告の第二の儀式。
黒が濃いようなら阿苦多入れたかったけど、他のクリーチャーがぱっとしなかったので見送り。増麻呂は緑は使いたくなかったのでこれも見送り。碑出告の第二の儀式も、当初は見送る予定だった。
6マナの枠に浪人の洞守りと伍堂のどちらを入れるか迷ったけど、装備品が1つもなかったので洞守りのほうを選択。
しかしデッキ作成時間終了直前に、せっかくのお祭りだしってことで洞守りをやめて碑出告の第二の儀式を投入。

1回戦
1本目
侍たちで順調にビート。早々に相手のライフを残り10点に。そして手札には碑出告の第二の儀式が。案外決まるもんなんだなぁ…。
2戦目
軽量クリーチャーで普通に殴り殺し。

2回戦
1本目
相手はデッキ作成時に向かいに座っていた風法師。手の内がある程度知られちゃってる相手はやり辛い。
…と思ってたのにライフが10になってくれた。というわけで碑出告様お願いします。
…けっこう簡単に決まるもんなのか?
2本目
初手、土地が1だったけど、独楽があって他の呪文がなかなかよさげだったのでマリガン無しでスタート。
やはりいかなる場合でも土地が1枚で始めてはいけないと実感するのでした。
3本目
野太刀に大いに苦しめられるもなんとか数で押し切る。戦いは数だよアニキ。

3回戦
1本目
相手の狐の伝承織りに若干足を止められながらも師範のトレーニングを受けまくった刃遣いと野蛮な血の鬼の進撃で勝ち。
2本目
相手ライフ14の状況でこっちに攻撃できるパワー2のクリーチャーが3体。しかし2体でアタック。相手のライフが10に。つまり勝ち。

4回戦
1本目
ビート。相手のライフを10まで削って(以下略)
2本目
数の勝利。

というわけで全勝で優勝。
レアなパワーカードはそんなに多くなかったけど、強いコモンアンコモンが充実してた印象。まぁ、唯一無二なスーパーパワーカードがあったわけなんだけど。
そのスーパーパワーカード、碑出告の第二の儀式。半分ネタで入れたこのカードを、対戦した相手にそれぞれ1回づつ決めてしまいました。なんて恐ろしいカードなんだ。
みんなのこの日一番印象に残った対戦が、俺との対戦だったらうれしいな♪
賞品は神河救済のTシャツとインベイジョンのデッキケースと救済1パックと謀叛1パック。
どうせなら救済3パックくらいくれよと思いながらも口には出さなかった。いや、出した。
せっかく優勝したのでしっかりレーティングに反映させていただきたい。

※インベイジョンじゃなくてオデッセイでした。

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